結婚指輪に向く石と向かない石

定番のダイヤモンド以外にも、素敵な石はたくさん

結婚指輪の定番といえばダイヤモンドです。ダイヤモンドは世界最高の高度を誇る宝石なので、永遠の愛を誓う結婚指輪にはぴったり。また「永遠の絆、不屈」などの石言葉や、その一際美しい輝きも選ばれる理由になっています。
ダイヤモンド以外にもさまざまな石が結婚指輪を彩っています。人気があるのはルビーです。ダイヤに次ぐ硬さを誇るルビーは、その鮮やかな赤色が特徴。人とは違うものを持ちたいという人のニーズにも応えてくれます。
深い青が特徴的なサファイアも人気の宝石です。こちらも硬い宝石なので手入れが簡単です。結婚指輪はつけている時間が長いので、手入れの簡単さは大きなメリットと言えるでしょう。夜に映える輝きは、ダイヤモンドとは一味違った魅力を持っています。

結婚指輪に向かない石もある

結婚指輪に自分の誕生石を選ぶ人も多いですが、中には結婚指輪には向かない石もあります。
誕生石を結婚指輪に、となったとき悩む人が多いのが12月生まれ。12月生まれの誕生石であるトルコ石はエキゾチックな魅力ある石ですが、輝く石ではないので結婚指輪には少し華やかさが足りないと感じることが多くなります。同じく12月の誕生石であるターコイズも注意が必要な宝石です。やわらかいので傷が付きやすく、水にも弱いので扱いが難しいからです。どうしても誕生日にちなんだ石を使いたい場合は、誕生「日」石を探してみるのがおすすめです。
また、5月生まれの誕生石で、鮮やかな緑が美しいエメラルドもやはり注意したい宝石です。非常に傷が付きやすく、手入れにも気を使わなければならないので、ずっとつけている結婚指輪には向かないかもしれません。